2024年04月07日(日)
佐々木 規貴|フィールドスタッフ宮城弁天池にて20.8kg(35枚)マルキユーM-1CUP予選第3位(全体の3位 Aブロックの1位)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 宮城弁天池(宮城県)東側桟橋
- 釣行日時
- 2024年04月07日(日) 7:00 〜14:00
- 天候
- 曇りのち晴れ
- 混雑度
- 52人
- 釣行理由
- マルキユーM-1CUP予選
- 釣果
- 20.8kg(35枚)
- 成績
- 第3位(全体の3位 Aブロックの1位)
- 釣り方
- 12尺浅ダナ(タナ50cm)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 12尺 道糸 0.7号(パワード奏) ハリス上 0.4号 - 8cm(トルネード禅) ハリス下 0.25号 - 30〜35cm(パワード奏) ハリ 上 6号(アラシ) ハリ 下 3号(コム) ウキ 自作(ボディ6→5cmパイプトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」200cc+「ふぶき」200cc+「BBフラッシュ」200cc+水230cc
「粒戦細粒」 「ふぶき」で調整
【くわせ】「力玉大粒」(「軽さなぎ」漬け)
コメント
バラケは一度深くナジませてから一気に抜けるように調整しながら使っていく感じが良かった。
バラケを持たせたい時は「ふぶき」で、カラツンが多い時は「粒戦細粒」でそれぞれ調整。
大会開始直後はナジミ際の比較的 早いアタリで釣れていたが、1回目検量後から極端にサワリが減ってしまいハリスを長くして対応してみたが、サワリは増えたもののカラやスレが多くなり、ヒット率が悪かったのでハリスの長さをスタート時の30cmに戻して釣っていきました。
ハリスを長くしない方がサワリ数は減ってもヒット率が良かったので、それで最後まで釣っていきました。