2024年02月28日(水)
吉田 康雄|インストラクター椎の木湖にて30枚(31.430kg)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)340番
- 釣行日時
- 2024年02月28日(水) 7:30 〜3:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 30枚(31.430kg)
- 成績
- 釣り方
- 8尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 8尺(シマノ伊吹) 道糸 06号(東レタイプ2) ハリス上 06号 - 8cm(東レスーパープロプラス) ハリス下 03号 - 35~45cm(東レスーパープロプラス) ハリ 上 7号(バラサ) ハリ 下 1~2号(軽量関スレ) ウキ 吉田作(チョーチンセットテストモデル)(ボディ4~4.5cmグラスムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」150cc+「粒戦細粒」50cc+「BBフラッシュ」50cc+水200cc(10分放置)+「ふぶき」200cc
【くわせ】「感嘆」(「感嘆」1袋に「さなぎ粉」30cc+「粘力」付属スプーン2杯入れたもの)粉10cc+水13cc
コメント
ウキテスト釣行
まずは15尺からスタート。ポチポチ釣れてその後8尺へ変更。
バラケは一瞬なじませてすぐに抜いてしまう方法がサワリも多く出てアタリに繋がりました。
今まで新製品「ふぶき」を使ってきて他のエサの特徴を邪魔しないまとまりの良さを利用し、「粒戦」多めの抜き気味のバラケパターンに使えるとずっと考えていました。結果はやはり思った通りになり、針付けの際少し揉んで付ければ一瞬もたせたり、そっと付ければすぐに抜く事ができたり自由自在。また新たなパターンを発見でき満足。
風がとても強く流れも発生してしまい、バラケとくわせを同調させる事が難しく30枚釣るのがやっとでしたが、静かな日であればもっと釣れたかと思われます。
「ふぶき」のブレンドパターンは無限大に出てくるかと思いますので、いろいろなブレンドを試しながら楽しんでみてください。