2024年01月19日(金)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて22枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)5号桟橋奥
- 釣行日時
- 2024年01月19日(金) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 22枚
- 成績
- 釣り方
- 15尺、16.5尺チョーチンウドンセット→12尺浅ダナウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 15尺、16.5尺チョーチンウドンセット→12尺 道糸 0.8号(ダンへら名人イエロー → ダンへら名人耀) ハリス上 0.5号 - 5cm→8cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 70cm→50cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 4号→5号(鬼掛けストロングストレート) ハリ 下 3号(鬼掛けストロングストレート) ウキ 自作(T雅)AS5.5番、6番(PCパイプトップノーマル)
エサ
【バラケ】
□15尺、16.5尺チョーチン
「バラケマッハ」160cc+「粒戦」100cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
□12尺浅ダナ
「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」50cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】
チョーチンセット・浅ダナセット共通
「感嘆」10cc+「アミノリキッド」11cc
コメント
今日は、今週の日曜日の例会に備え、引き続き筑波湖にいつものメンバー3人と数名で練習に来た。平日につき空いているので5号桟橋奥に並んで入ることにした。
入場すると各桟橋の奥側にモジリがあり居つきが伺え、浅ダナでもチョーチンでも釣れそうである。私はいつもの15尺のチョーチンセットからエサ打ちする。
アタリが出るまでバラケ半ボウルは覚悟してテンポよくエサ打ちしていくと、思った通り半ボウルくらいからアタリ出しポツポツ釣れ出す。バラケ2ボウルに入るとアタリも多く楽しくなってくるが、いつものように11時くらいからウキの動きが悪くなりだし、厳しい時間帯になってくる。
が、午後になればまたアタリが復活するので、1枚1枚釣れない時間帯に大事に釣って行く。
一番奥のS君と1時から12尺の浅ダナセットにすると、当たれば釣れて楽しいが私より奥にいるS君の方がアタリも多く良く釣れている。やはり今の筑波湖は、各桟橋の奥にへら鮒がたくさんいるようであり、例会も、上位は3号・5号・6号桟橋の奥が大本命で、釣り方を外さなければ良い釣果が出そうである。