2024年01月13日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて18枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)5号桟橋中央
- 釣行日時
- 2024年01月13日(土) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 18枚
- 成績
- 釣り方
- 15尺、16.5尺チョーチンウドンセット→12尺浅ダナウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 15尺、16.5尺チョーチンウドンセット→12尺 道糸 0.8号(ダンへら名人イエロー → ダンへら名人耀) ハリス上 0.5号 - 5cm→8cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 70cm→50cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 4号→5号(鬼掛けストロングストレート) ハリ 下 3号(鬼掛けストロングストレート) ウキ 自作(T雅)AS6番(PCパイプトップノーマル)
エサ
【バラケ】
□15尺、16.5尺チョーチン
「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」100cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
□12尺浅ダナ
「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」50cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】
チョーチンセット・浅ダナセット共通
「感嘆」10cc+「アミノリキッド」11cc
コメント
今日もS氏と筑波湖に遊びに来た。風が吹く予報なので5号桟橋の中央部に入りチョーチンセットから入り浅ダナセットで練習。「感嘆」を作り15尺チョーチンセットからスタート。
いつもエサ打ちするとバラケ半ボウルぐらいからウキが動き出すので、テンポよくエサ打ち。人が少ないので10投目ぐらいからウキに動きが出始め早めに釣れそうである。案の定、数投で食いアタリがありポツポツ釣れ出し面白い。引きのやり取りもハリスが細いことやハリが小さいので無理やりの引き寄せはできない。一枚一枚釣って慎重に対応してタモに入ると安心する。5号桟橋の中央もへら鮒が多く、皆で並んでもアタリがある。
11時頃から12尺の浅ダナセットを試すと、直ぐに釣れ出したがアタリが続かず大変。今日はチョーチンセットの方が断然アタリが多く、一日楽しめるようである。
これから段々寒くなるので厳しい釣りになるのは間違いなく、少しでもアタリがある釣り方を選び、一枚でも多く釣りたい。冬の練習は夏より厳しい。