2024年01月11日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にてプライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋奥
- 釣行日時
- 2024年01月11日(木) 7:00 〜13:00
- 天候
- 混雑度
- 20人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 成績
- 釣り方
- 15尺チョーチンウドンセット→12尺浅ダナウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 15尺チョーチンウドンセット→12尺 道糸 0.8号(ダンへら名人イエロー → ダンへら名人耀) ハリス上 0.5号 - 5cm→8cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 55cm→50cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 4号→5号(鬼掛けストロングストレート) ハリ 下 3号(鬼掛けストロングストレート) ウキ 自作(T雅)AS6番(PCパイプトップノーマル)
エサ
【バラケ】
□15尺チョーチン
「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」100cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
□12尺浅ダナ
「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」50cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】
チョーチンセット・浅ダナセット共通
「感嘆」10cc+「アミノリキッド」11cc
コメント
6時半から入場のため、時間ピッタリに到着すると私が一番でビックリ。少し遅れてS氏到着。天気は北風が強くなるとのことで、6号桟橋奥に入ることにした。
一番端はいつも釣れるので他の人のため入らず、2番・3番目に入り二人とも15尺のチョーチンセットから入った。
平日なので半ボウルぐらいでアタることを願ってテンポ良くエサ打ち、10投ぐらいでサワりウキに動きが出て予定通り半ボウルぐらいに食いアタリで初ヒット。その後、2ボウルに入ってからは食いアタリが多くなってポツポツ釣れるが、700gクラスで筑波湖べらには程遠い。最近キロ級の大型に縁が無く楽しみ半減だが、冬は釣れればOK、ぜいたくは敵、600、700gクラスの方がアタリが多く一日楽しくできる。
最近は浅ダナの方がアタリも多く釣り易いので、12尺と13.5尺で試してみるとよく釣れる。浅い分エサ打ちリズムもつかめるし、型もチョーチンより良く非常に楽しいが、浅ダナだけは各桟橋どこでも釣れる訳ではなく、各桟橋の奥が良いようで、朝イチから始まるとアタリが遅く、チョーチンに分がありそうである。寒くなると釣りは厳しいです。