2024年01月08日(月)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて16枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)5号桟橋奥
- 釣行日時
- 2024年01月08日(月) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 16枚
- 成績
- 釣り方
- 16.5尺チョーチンウドンセット→12尺浅ダナウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 16.5尺チョーチンウドンセット→12尺 道糸 0.8号(ダンへら名人イエロー → ダンへら名人耀) ハリス上 0.5号 - 5cm→8cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 55cm→50cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 4号→5号(鬼掛けストロングストレート) ハリ 下 3号(鬼掛けストロングストレート) ウキ 自作(T雅)NS10番(セミロングタイプ)→ 自作(T雅)AS6番 PCパイプトップ(ノーマルタイプ)(グラスムクトップ)
エサ
【バラケ】
□16.5尺チョーチン
「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」100cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
□12尺浅ダナ
「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」50cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】
チョーチンセット・浅ダナセット共通
「感嘆」10cc+「アミノリキッド」11cc
コメント
今日も天気が良いので筑波湖に遊びに来た。現地に着くとフォーラム侠の副会長とN会計部長2名がいる一緒に行うことにした。
日中は風が強くなるので5号の奥に入り各自好きな釣り方で行う。N氏は19.5尺の段底、私が16.5尺のチョーチンセット、O氏が13.5尺のチョーチンセットで始まった。
初アタリまで半ボウル以上はかかると思いながらエサ打ちを始めると、思った通り半ボウルからウキに反応が出てきたが食いアタリがなかなか出ない。早くエサ打ち始めていたO氏はアタリがあるようでアワセている。段底にも徐々に動きが出始め、真剣にエサ打ちしている。一枚も釣れずに1ボウル終了、2ボウルに入るとアタリも多くなりポツポツ釣れるが、スレになるとアタリが続かず大変。
今日は10枚釣るのが目標、12時半まで9枚釣り、12尺の浅ダナセットに変更。今までチョーチンセットのウキ位置なので、エサ打ち始まるとすぐにアタリ出しポツポツ釣れる。型も浅ダナの方が大きく釣り易いように感じるが、朝から行う気は持てない。1月例会までチョーチンや浅ダナセットの練習を行わないと厳しい。