2024年01月04日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて21枚(16kg)水海道第一会(ゲスト参加)第3位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋奥
- 釣行日時
- 2024年01月04日(木) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- 水海道第一会(ゲスト参加)
- 釣果
- 21枚(16kg)
- 成績
- 第3位
- 釣り方
- 13尺、15尺チョーチンウドンセット→12尺浅ダナウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13尺、15尺チョーチンウドンセット→12尺 道糸 0.8号(ダンへら名人イエロー → ダンへら名人耀) ハリス上 0.4号→0.5号 - 5cm→8cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 55cm→50cmcm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 4号→5号(鬼掛けストロングストレート) ハリ 下 2号→3号(鬼掛けストロングストレート) ウキ 自作(T雅)NS8番、9番(セミロングタイプ) → 自作(T雅)AS6番(PCパイプトップ/ノーマルタイプ)(グラスムクトップ)
エサ
【バラケ】
□13尺、15尺チョーチン
「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」100cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
□12尺浅ダナ
「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」50cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】
□チョーチンセット・浅ダナセット共通
「感嘆」10cc+「アミノリキッド」11cc
コメント
今日は、水海道第一会の例会に3人でゲスト参加した。
指定桟橋が1号桟橋から6号桟橋のため、会員が入る桟橋を確認して入場が少ない3号桟橋の奥寄りに3人で入ることにした。真ん中に私が入り13尺のチョーチンセット、右にK君13.5尺の浅ダナセット、S君15尺の浅ダナセットで始まった。いつもなら3号桟橋は一番人気の所なのだが、だいぶ余裕がある。
エサ打ち始めると、いつも通り半ボウルはあたるまでは覚悟しているが、3投目に釣れてビックリ、その後アタリも続いてありスタートは感じが良い。ポツポツ釣れ出すと浅ダナセットも釣れ出してきた。型は浅ダナの方が良いようでチョイ悔しい。
楽しんでいるといつもの通り10時半ぐらいから食いアタリが少なくなり我慢の時間、12時半から残りの時間を浅ダナセットを行うことにした。
12尺を準備してエサ打ちすると数投でアタリ出し釣れるが、一枚一枚拾い釣り、テンポ良くエサ打ちしてアタリを出す練習。1号桟橋の会員の長竿両グルテンのメンバーが目立つが、朝一番が苦しそう。日中暖かくなると、立ち上がってT会長が釣れだすが、アタリが続かないようで、今日は幾分静かに行っているようである。