2023年12月23日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて26枚(17kg)筑波湖愛好会 12月例会(ゲスト参加)第4位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋奥
- 釣行日時
- 2023年12月23日(土) 7:00 〜15:00
- 天候
- 混雑度
- 50%
- 釣行理由
- 筑波湖愛好会 12月例会(ゲスト参加)
- 釣果
- 26枚(17kg)
- 成績
- 第4位
- 釣り方
- 浅ダナ両ダンゴ16.5尺
11尺チョーチンウドンのセット - 仕掛け
-
竿 浅ダナ両ダンゴ16.5尺
11尺道糸 1.0→0.8号(ダンへら名人耀) ハリス上 0.5号 - 27→5cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.5→0.3号 - 40→55cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 6→4号(鬼掛けストロングストレート) ハリ 下 6→3号(鬼掛けストロングストレート) ウキ 自作(T雅)AD8番、NS7番
エサ
【バラケ】
□浅ダナ両ダンゴ
「へらスイミー」160㏄+「浅ダナ一本」320㏄+水200㏄+「軽麩」160㏄+「BBフラッシュ」160㏄
□チョーチンセット
「セット専用バラケ」160㏄+「粒戦」100㏄+水200㏄+「GTS」160㏄+「セットアップ」160㏄
【くわせ】
コメント
今週の木曜の夜に新べらが筑波湖に追加放流されたので、愛好会の月例会にゲスト参加した。いつものように桟橋は、6号桟橋、釣り方は両ダンゴで行う。奥から8番目の席で、竿が少し長めの16.5尺で始まった。モジリもあり楽しみ、いつものダンゴを作りエサを打ち始めると5投目にサワリがあり、その後数投で新べら混じりで釣れだした。アタリも1回目より寒いことで小さなアタリが多く、普通のパイプウキでは難しそうで、PCパイプ1.0ミリでようやくアタり、黒帯チクッか、トップ入りながらのフッというようなアタリで連続して釣れる。10時までに18枚釣り楽しい。
その後、筑波湖のいつも通り10時半ぐらいからアタリが少なくなり、2枚追加後のトイレ休憩後に11尺のチョーチンセットに切り替えることにした。エサを作りスタートすると直ぐにアタリだし2枚釣ると、アタリがあるが空振りが多く釣れない。チョーチンセットもしばらく行っていないので、食いアタリの前アタリがつかめず大変、適当に食いアタリらしきアタリを合わせても釣れなく苦戦、そうこうしているうちに終了時間前でバラケがなくなったので終了。朝イチは楽しかったが、後半大ブレーキで修行が足りない。「いやどーも」って感じ、参った参った。