2023年11月19日(日曜日)間庭 隆・椎の木湖(3号桟橋515番)にて20.40kg(19枚)釣れた会第3位(参加15名)|へら鮒天国

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間庭 隆

2023年11月19日(日)

間庭 隆|フィールドスタッフ

椎の木湖にて20.40kg(19枚)釣れた会第3位(参加15名)

釣行場所
管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)3号桟橋515番
釣行日時
2023年11月19日(日) 7:30 〜15:00
天候
晴れ
混雑度
全体で192人
釣行理由
釣れた会
釣果
20.40kg(19枚)
成績
第3位(参加15名)
釣り方
17尺段差の底釣りウドンのセット
仕掛け
竿 17尺
道糸 1号(ダンヘラ名人耀)
ハリス上 0.6号 - 18cm(ダンヘラハリス鑠)
ハリス下 0.4号 - 70cm(ダンヘラハリス鑠)
ハリ 上 9号(ガマカツヤラズ)
ハリ 下 4号(ガマカツアスカ)
ウキ 田村作「優陽」(ボディ16cmPCパイプトップ足長)
間庭 隆

コメント

新べら10トン放流済みだが、既にほとんどが一度口を使い、食い渋って来ている。ここ数日は釣果が30Kg台と落ち込み、これから更に食い渋って来ると予想される。数日前までの夏の装いから一変、当日は北西の風4m、気温6度。ほとんどの方が防寒具を着込んで入場、陽が出て来るまではまったくの冬でした。釣り方の80%はセット釣りで、食い渋りを象徴していた。段差の底釣りの下バリは5cmズラシが当日はベストと感じた。 アタリが少なくなると上ズリが予想される。「BBフラッシュ」などでバラケエサを開かないように調整するのではなく、「粒戦」を生のまま振り掛けてやると、効果が出て口を使ってくれた。

エサ

【バラケ】「粒戦」100cc+「粒戦細粒」50cc+水250cc(5分程放置)+「ヤグラ」100cc+「段底」200cc(一度かき混ぜる)+「ペレ道」50cc+「BBフラッシュ」50cc(全体を掻き混ぜる)
【くわせ】「魚信」標準作り(レンジ仕上げ、ポンプ出しで使用)

  • 魚信
  • 段底
  • 粒戦
  • 粒戦細粒
  • バラケバインダーフラッシュ
  • ペレ道
  • ヤグラ