2023年10月18日(水曜日)田中 雅司・筑波流源湖(南中央桟橋中央事務所向き)にて24kg(37枚)水海道へら会10月例会(ゲスト参加)第2位|へら鮒天国

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田中 雅司

2023年10月18日(水)

田中 雅司|フィールドスタッフ

筑波流源湖にて24kg(37枚)水海道へら会10月例会(ゲスト参加)第2位

釣行場所
管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)南中央桟橋中央事務所向き
釣行日時
2023年10月18日(水) 6:00 〜15:00
天候
晴れ
混雑度
40%
釣行理由
水海道へら会10月例会(ゲスト参加)
釣果
24kg(37枚)
成績
第2位
釣り方
21尺バランス底釣り両ダンゴ
仕掛け
竿 21尺
道糸 1.0号(ダンヘら名人イエロー)
ハリス上 0.4号 - 42cm(ダンヘら名人ハリス)
ハリス下 0.4号 - 50cm(ダンヘら名人ハリス)
ハリ 上 5号(鬼掛ストロングストレート)
ハリ 下 5号(鬼掛ストロングストレート)
ウキ T雅「BS」14番(パイプトップノーマル)
田中 雅司

コメント

水海道へら会が流源湖にてあるためゲスト参加した。月曜日に新べらが放流されたので、何枚か新べらを釣りたくてダンゴで底釣りに挑戦。事務所寄りの深いところの桟橋では、21尺で届くところが限られている。指定桟橋の南中央桟橋事務所向きのみ底釣りができる。年に数回の底釣りなので、ウキのバランスなどの準備をすませていざエサ打ち。久しぶりの21尺、タナは2本半。テンポ良くエサ打ちが進むと、見辛いウキが動きす。しばらくすると食いアタリが出始めてアワせていくと空振り。ナジミからの早いアタリには手を出さず、ウキの動きが落ち着いた後の強いアタリに合わせるとヒット。その後、毎回のように強い食いアタリが続き、2時間で21枚釣りビックリ。トイレ休憩後風が少なくなり、ウキが見やすいのでアタリが良く見える。少し硬いエサから手水で少しやわらかくしてエサ打ちするとポツポツ釣れるが、エサ持ちが悪いので決めアタリが不 安定になってきた。エサを作り直し、自分がとりやすい食いアタリが出るように基エサを調整。午後1 時ぐらいになると風が少し出始め、振り込みがしにくいことやウキが見辛いせいで急ブレーキ。終了まで合計37枚釣り楽しく終えた。アタリのとり方やエサの調整など難しかったが、長竿の釣りは非常に楽しかった。

エサ

「ダンゴの底釣り冬」100cc+「ダンゴの底釣り夏」100cc+「ペレ道」100cc+水160cc

  • ダンゴの底釣り夏
  • ダンゴの底釣り冬
  • ペレ道