2023年10月15日(日曜日)眞島 宏平・清遊湖(中央桟橋渡り奥南向き No.137)にて36.5kg(72枚)プロジェクトウィン例会第4位(参加43名)|へら鮒天国

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眞島 宏平

2023年10月15日(日)

眞島 宏平|フィールドスタッフ

清遊湖にて36.5kg(72枚)プロジェクトウィン例会第4位(参加43名)

釣行場所
管理釣り場| 清遊湖(千葉県)中央桟橋渡り奥南向き No.137
釣行日時
2023年10月15日(日) 7:00 〜15:00
天候
混雑度
70%
釣行理由
プロジェクトウィン例会
釣果
36.5kg(72枚)
成績
第4位(参加43名)
釣り方
9尺浅ダナ(タナ1m)ウドンのセット
仕掛け
竿 9尺(普天元 獅子吼)
道糸 0.8号(白の道糸)
ハリス上 0.5号 - 8cm(オーナー サバキナイロン)
ハリス下 0.4号 - 33〜40cm(オーナー サバキナイロン)
ハリ 上 6号(バラサ)
ハリ 下 2→3号(バラサ)
ウキ 一志「セットスピリット細」3番(ボディ4.5cm細パイプトップ足長)
眞島 宏平

コメント

夜中からの大雨と冷え込みで、朝イチは少し渋い状況でした。ファーストヒットまでに1時間かかりました。その後、表層にチラチラと魚が見えるようになり、アタリが頻繁に出始めました。「サナギパワー」を配合したブレンドは、魚がくわせエサから遠ざかってしまい食いアタリが出なかった為、バラケ性を抑えたブレンドに変更。表層にいる魚は相手にせず、一旦深くナジませからバラケエサが抜けた直後のアタリがヒット率が高く、バラケエサが抜けた後でもサワリがあれば少し待っていると、強いアタリで釣れました。午後は塊感のあるバラケエサをタナで早めに抜くと、ハリスの倒れ込み時にアタリが出やすくなりました。1日釣れ続く接点が非常に狭く、バラケエサのタッチ・大きさ・ハリスワーク・ハリの比重など、探りながら釣りを組立てました。

釣果写真

エサ

【バラケ】「粒戦」50cc+「とろスイミー」50cc+水180cc(5分放置)+「セット専用バラケ」100cc+「セットアップ」100cc+「バラケマッハ」100cc+「軽麸」50cc(小分けにし手水を打って、「ヤグラ」をひとつかみ入れて使用)
【くわせ】感嘆(1袋に対し「軽さなぎ」25cc入れた物)15cc+水18cc

  • 感嘆
  • 軽さなぎ
  • 軽麸
  • セットアップ
  • セット専用バラケ
  • 粒戦
  • とろスイミー
  • バラケマッハ
  • ヤグラ