2023年07月22日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて45kg(64枚)東水クラブ例会(ゲスト参加)第3位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)ポンプ桟橋手前事務所反対向き
- 釣行日時
- 2023年07月22日(土) 6:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 50%
- 釣行理由
- 東水クラブ例会(ゲスト参加)
- 釣果
- 45kg(64枚)
- 成績
- 第3位
- 釣り方
- 16.5尺浅ダナ両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 16.5尺 道糸 1.2号(ダンヘら名人耀) ハリス上 0.5号 - 35cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 50cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 6号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 6号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「P」8番(パイプトップ)
エサ
「ペレ軽」320cc+「浅ダナー本」320cc+水200cc+「軽麸」160cc+「BBフラッシュ」160cc(「ペレ道」少々で硬さ調整)
コメント
流源湖にて知り合いの会があるのでゲスト参加した。いつもなら北桟橋や西桟橋だが、今回は例会桟橋エリアなので、ペレ宙ができるポンプ桟橋か東オンドマリ桟橋のどちらかで行いたい。ポンプ桟橋の手前に入り、 K君が8尺短バリスのチョーチン両ダンゴ。私が17尺のペレ宙で開始。朝2時間は正面からの太陽でウキが棒のよう。まったくアタリまでの前触れがわからず、沈むウキでアワせる状態。釣れるわけがない。偏光グラスを掛けて真剣にウキを見てアタリを取りポツポツ釣っていった。その後、ウキが見え始め、前ぶれや食いアタリがわかると良く釣れるようになった。まわりに人もすくなく、へら鮒が食いが良いようで、早いアタリに手が出てしまいスレも多く大変だが、落ち常いて確実なアタリを追って大型を釣っていくと大変楽しい。アタリも多いのでエサを打つテンポも良く、ヒット後の大型の引きも良く楽しい。K君もアタリも多く良く釣れているが、型は私の方が良さそうに思える。本人は自分の方が良いといっている。結果は私の方が4枚多いが4キロ以上多いので、私の方が断然大きいのである。流源湖、楽しかった。