2023年03月19日(日)
土屋 ナオト|フィールドテスター三川フィッシュパークにて7.4kg(18枚)レジェンド中京例会第1位(参加18名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 三川フィッシュパーク(岐阜県)E桟橋 事務所向き
- 釣行日時
- 2023年03月19日(日) 11:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 80%
- 釣行理由
- レジェンド中京例会
- 釣果
- 7.4kg(18枚)
- 成績
- 第1位(参加18名)
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺(がまへら千早) 道糸 0.6号(パワードへらミチイト奏) ハリス上 0.5号 - 8cm(トルネード禅) ハリス下 0.3号 - 50→35→60cm(パワードへらハリス奏) ハリ 上 7号(リフト) ハリ 下 3→4→3号(コム) ウキ 忠相ネクストビート(Mサイズ)(ボディ5.5cmグラスムクトップノーマル)
エサ
【バラケ】「粒戦」200cc+「粒戦細粒」100cc+「カルネバ」200cc+水300cc(5分放置後)+「バラケマッハ」150cc+「セット専用バラケ」150cc
【くわせ】「力玉大粒」「感嘆」12cc+コーラ10cc
コメント
スタート直後は活性が少し高めの状況。抜き気味のバラケエサで2〜3回目サソイ後のアタリでのヒット率が高かった。中盤の12時〜14時前までは活性が上がり、ハリスは短め、ハリもワンサイズ大きめを使用し、小さめのバラケエサを入れ気味にして倒れ込みのアタリを狙いテンポ良く打ち返していった。それ以降の時間帯はかなり活性が下がったので、ハリのサイズを落としてハリスを長く、バラケエサを抜き気味にしてアプローチすると数枚釣っていく事が出来た。一日の中で活性が大きく3度程変わる、春らしく気難しい地合いだった。基本的には活性がある時は「力玉大粒」。後半の渋い時間帯は「感嘆」の反応が良かったのも変化する活性を物語っていた。