2023年03月01日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて14kg(16枚)みずき会(ゲスト参加)第4位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)東オンドマリ桟橋 中央事務所向き
- 釣行日時
- 2023年03月01日(水) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 10%
- 釣行理由
- みずき会(ゲスト参加)
- 釣果
- 14kg(16枚)
- 成績
- 第4位
- 釣り方
- 13.5尺浅ダナ(タナ1.1m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13.5尺 道糸 0.8号(ダンヘら名人耀) ハリス上 0.5号 - 8cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 60cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 5号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 2号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「AS」7番(PCパイプトップノーマル)
エサ
【バラケ】●浅ダナ/「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」50cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
●段差の底釣り/「段底」160cc+「粒戦」50cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc+「ヤグラ」少々
【くわせ】「感嘆」10cc+水10cc
コメント
知り合いのみずき会の例会が筑波流源湖であるためゲスト参加した。指定桟橋が東オンドマリ桟橋のため、浅ダナか段差の底釣りの予定。会員のほとんどが沈船桟橋向きに入っていたが、私とH氏は事務所向きに入ることにした。風は右から来ると思い、ウキが見づらいかもしれないが、いつもこちら向きで行っているため。浅ダナセットを準備している問に、いつもの通り沖にモジリがあり、近づいて来るのを待つといった具合で淡々とエサ打ちする。数投エサ打ちすると一節入りアワせたが空振り。モジリも無くアタってにビックリ。数投後、同じアタリで釣れてきた。何か呆気にとらわれてしまう。後ろのI先生はすぐに段差の底釣りで釣れて一番乗り。会員はほとんどが段差の底釣り、私とH氏と後ろの3人だけ浅ダナセットで、事前に練習に来た人は段差の底釣りが良かったらしい。浅ダナセットも意外とアタリがあり、ポツポツ釣れて釣れ具合は同じだ。後ろとH氏はアタリが少ないようで苦しんでいる。2ボウルで9枚釣り、12尺段差の底釣りに変更。タナを計ると2本チョイで底につき、浅ダナの1.1mは底から近いことがわかって深くしなくて良かったと思った。段差の底釣りは1投目からアタリ、底にはたくさんのへら鮒がいるようで3投目から釣れ出したが、風が前から吹いて手前にウキが来てしまい釣りづらいが、風が無くなると釣れる。風が無い朝から段差の底釣りだったら面白い釣りができたと思えた。いつもながら釣り方を外すなーと思った。