2023年03月04日(土)
土屋 ナオト｜フィールドスタッフ当麻池にて20枚取材
- 釣行場所
- 管理釣り場｜ 当麻池（奈良県）真ん中桟橋南向き
- 釣行日時
- 2023年03月04日(土) 9:00 〜16:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 20枚
- 成績
- 釣り方
- 12尺浅ダナ（タナ1m）ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 12尺（がまへら千早） 道糸 0.6号（パワードへらミチイト奏） ハリス上 0.5号 - 8cm（トルネード禅） ハリス下 0.3号 - 60cm（パワードへらハリス奏） ハリ 上 5号（リフト） ハリ 下 2号（イズナ） ウキ 忠相TSスティング（Lサイズ)（ボディ5.5cmPCムクトップノーマル）
釣果写真
エサ
【バラケ】「粒戦」200cc＋「粒戦細粒」100cc＋「カクシン」200cc＋水300cc（5分放置後）＋「バラケマッハ」150cc＋「セット専用バラケ」150cc（経時変化を感じたら「セット専用バラケ」で手直し）
【くわせ】「力玉大粒」「感嘆」12cc＋コーラ10cc
コメント
基エサを30回程度かき混ぜて開きを抑えたバラケエサで1〜2目盛ナジミを入れた方が安定してウキが動いた。活性が上がった昼前〜昼過ぎは倒れ込みの早めのアタリだったが、基本的なアタるタイミングは、くわせエサがぶら下がりアオリが出てからの遅めのアタリ。くわせエサが倒れ込んでから一呼吸待ち、サワリが無ければ見切り、打ち返す判断をする事が大切だった。