2023年01月21日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ友部湯崎湖にて29枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 友部湯崎湖(茨城県)3号桟橋中央事務所反対向き
- 釣行日時
- 2023年01月21日(土) 7:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 29枚
- 成績
- 釣り方
- 14尺段差の底釣りウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 14尺 道糸 0.8号(ダンへら名人イエロー) ハリス上 0.5号 - 15cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 60cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 5号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 2号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「BS」12番(グラスムクトップ)
エサ
【バラケ】●浅ダナ/「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」50cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc+「ヤグラ」80cc
●段差の底釣り/「段底」160cc+「粒戦」50cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc+「ヤグラ」50cc
【くわせ】「感嘆」10cc+水10cc
コメント
K君と友部湯崎湖に遊びに来た。現地に着くと常連さんがおり、池にはモジリが多い。3号桟橋の4号向きの中央に入り、私は18尺の浅ダナセットから状況を確認後、段差の底釣りを行う予定。エサ打ち付近にはモジリも多くすぐにも釣れそうだ。K君は14尺の段差の底釣りを選択して準備を行っている。18尺にもなると落とし込みも慣れないままで大変。5投目にいきなりアタって何もしないうちに1枚釣れてしま った。その後もポツポツ釣れるがカラも多い。隣のK君は良いペースで釣れ続いて楽しそう。私も14尺を準備して段差の底釣りを開始。するとアタリがあり良く釣れる。しばらくしてタナの取り直しを行ってみると、多少掘れているが数センチであり一安心。ヘドロが多くあるとアタリが不安定になりがちだが、多少の底の変化なら気にはならなく良く釣れる。 池全体アタリが多いので、また遊びに来たい。