2023年01月21日(土)
早川 浩雄|アドバイザー筑波白水湖にて7.1kg(20枚)マスターズクラブ例会第14位(参加26名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波白水湖(茨城県)中央桟橋13番
- 釣行日時
- 2023年01月21日(土) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- マスターズクラブ以外約25人
- 釣行理由
- マスターズクラブ例会
- 釣果
- 7.1kg(20枚)
- 成績
- 第14位(参加26名)
- 釣り方
- 8尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 8尺(竿春粋) 道糸 0.7号(オ-ナ-ザイトブルー) ハリス上 0.8号 - 8cm(オ-ナ-ザイトサバキ) ハリス下 0.3号 - 40〜50cm(オ-ナ-ザイトサバキ) ハリ 上 7号(オ-ナ-バラサ) ハリ 下 3号(オ-ナ-サスケ) ウキ (ボディ5.5cmグラスムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「サナギパワー」100cc+「粒戦」150cc+「粒戦細粒」50cc+250cc(手早くかき混ぜ15分放置後)+「セット専用バラケ」150cc+「バラケマッハ」150cc(丁寧に約20回かき混ぜ基エサとする。使用するときは半分を小分けし、手水を打ち15回練りシットリネバに仕上げて使用。ボソが強いと、スレアタリが多く出た)
【くわせ】「力玉大粒」(「さなぎ粉」漬け)
コメント
優勝は桜桟橋中央事務所向き、竿8尺の段差の底釣りウドンセットで53枚19.1kg。バラケエサは「粒戦」100cc+「セットガン」100cc+「粒戦細粒」50cc+「とろスイミー」50cc+水200cc+「ヤグラ」200cc+「段底」100ccで基エサとする。使用するときは半分を小分けし、手水を打ち「GD」で締めヤワネバに仕上げて使用。第2位は筑桜桟橋11番、竿8尺チョーチン「力玉大粒」(「さなぎ粉」漬け)セットで42枚14.2kg。第3位は東桟橋33番、竿9尺チョーチン「感嘆」セットで35枚12.8kg。第4位は桜中央桟橋奥より5席目、竿9尺で段差の底釣りウドンセットで28枚12.6kg。第5位は中央桟橋中央事務所向きで、竿11尺「力玉大粒」(「さなぎ粉」漬け)セットで10.8kg。試釣では「力玉」のチョーチンセットが型は小さいが一番安定していたが、大寒に入り状況が一変。チョーチンはアタリが少なく苦戦をした。