2023年01月15日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて6.2kg(6枚)プライベート第11位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋→5号桟橋中央
- 釣行日時
- 2023年01月15日(日) 7:00 〜15:00
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 6.2kg(6枚)
- 成績
- 第11位
- 釣り方
- 17尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 17尺 道糸 0.8号(ダンへら名人イエロー) ハリス上 0.5号 - 5cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 70cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 4号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 2号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「TS」10番(グラスムクトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「セット専用バラケ」160cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】「感嘆」10cc+水10cc
コメント
新年初めてのフォーラム侠の例会を筑波湖にて行った。指定桟橋が3、4、5、6号桟橋。入場が3番目で何とか6号棧橋に入れそうである。 昨日、段差の底釣りにアタリがあり安定していることから6号桟橋の中央で20尺の段差の底釣りからスタート。バラケエサ半ボウルもすればアタると信じ淡々とエサ打ちしていくが全くサワリすら無し。気が付けば1ボウルが終了。いやな予感がよぎる、2年前の状況と全く 一緒。先日の稲敷の魔導士S氏の予言が当たりそう。筑波湖の段差の底釣りはもう嫌だ!11時までアタリ無しで、裏にいるK君の5号桟橋に移動して17 尺のチョーチンセットを開始。 1 ボウルエサ打ちするとウキに動きがあるが決めアタリが無い、これはオデコの予感。このような時こそ知っている限りの技を考える。くわせエサのハリスを55cmから70cmに変更して、ウキに道糸のテンションをかけないように竿を前に出しながら強いアタリだけ狙い、テンポ良くエサ打ちすると12時40分にトップ先端が消し込み初ヒット。大事に取り込み肩の力が抜けて一安心。それから数投で1枚、残り2時間4枚追加して合計6枚で終了。一日いや、どーもという感じでホントに厳しかった。