2023年01月02日(月)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて12枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)1号桟橋奥
- 釣行日時
- 2023年01月02日(月) 6:30 〜13:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 12枚
- 成績
- 釣り方
- 13→15尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13→15尺 道糸 0.8号(ダンへら名人イエロー) ハリス上 0.5号 - 5cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 50cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 4号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 2号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「TS」9→10番(グラスムクトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「セット専用バラケ」160cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】「感嘆」10cc+水10cc
コメント
久しぶりに筑波湖にK君と遊びに来た。冬は風が吹くと釣り辛いことから1号桟橋の奥に入ることにした。座席に着くと岸寄りにモジリも多く新べらがいそうであり、浅ダナを行いたいと思ったがK君が行うので、私は13尺のチョーチンセットでスタート。エサを打ち始めるとフォーラム侠の会員S氏、N氏が来たので一緒に行うことになった。チョーチンセットは筑波湖では定番で安定して釣れるが、時期によっては竿の選択が難しく、練習しながらコツをつかむことが必要である。私は偶数の11尺から17尺までの範囲を練習時に試し、自分で釣り易い(食いアタリが多い)タナを探して準備しておきます。また、浅ダナや段差の底釣りなども良い時があるので、時々は試して状況を確認しておき ます。エサ打ちを始めてから半ボウルもするとアタリ出して釣れるが、一枚釣るとしばらくアタらない。テンポ良くエサ打ちして食いアタリを狙って一枚一枚大切に釣った。次に竿を15尺に変更してエサを打ち始めると、先ほどよりはアタリが多くなりアワせる回数も多く、明らかに下のタナの方が良さそうに感じた。