2022年12月24日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて25kg(34枚)筑波湖愛好会(ゲスト参加)第4位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)1号桟橋奥
- 釣行日時
- 2022年12月24日(土) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- 筑波湖愛好会(ゲスト参加)
- 釣果
- 25kg(34枚)
- 成績
- 第4位
- 釣り方
- 13→15尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13→15尺 道糸 0.8号(ダンヘら名人イエロー) ハリス上 0.5号 - 5cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 50cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 4号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 2号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「TS」9→10番(グラスムクトップ)
エサ
【バラケ】●浅ダナ/「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」50cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc+「ヤグラ」50cc(硬さ調整)
●チョーチン/「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」50cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】「感嘆」10cc+水10cc
コメント
今年最後の筑波湖愛好会でありゲスト参加した。このところ風が強く、当日も吹くとの天気予報のため、風の影響をうけない1号桟橋の奥にH氏と入ることにした。数日前に新べらが入ったので浅ダナセットから入り、状況によってチョーチンセットをすることにした。13.5尺を準備してスタートした。半ボウルぐらいでサワリがあり、いきなり食いアタリが出てアタったと叫んだと同時に1枚釣れて一安心。その後10時半までに14枚釣り、13尺に竿を変えてチョーチンセットで始めるとすぐにアタリ出し簡単に釣れる。食いアタリも多く、新べらと旧べらの大型が混じり非常に楽しい。しばらくして風が後ろから吹き出して流れが出てくるとアタリが少なくなった。15尺に変えて対応してポツポツ釣り、時間まで楽しくできた。これから徐々に寒さが増し、へら鮒の活性が落ちてアタリが少なくなり辛くなるが、池にあった釣り方を勉強したい。