2022年11月06日(日)
土屋 ナオト|フィールドテスター大安池へら鮒管理釣り場にて7.5kg(14枚)月例会決勝第8位(参加36名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 大安池へら鮒管理釣り場(三重県)二号桟橋内向き手前
- 釣行日時
- 2022年11月06日(日) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 50%
- 釣行理由
- 月例会決勝
- 釣果
- 7.5kg(14枚)
- 成績
- 第8位(参加36名)
- 釣り方
- 12尺浅ダナ(タナ1.5m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 12尺(がまへら千早) 道糸 1号(パワードへらミチイト奏) ハリス上 0.6号 - 8cm(トルネード禅) ハリス下 0.5号 - 35cm(パワードへらハリス奏) ハリ 上 7号(リフト) ハリ 下 2号(イズナ) ウキ 忠相「TSバレットⅡ」Oサイズ(ボディ5cm細パイプトップノーマル)
エサ
【バラケ】「粒戦」50cc+「粒戦細粒」50cc+「浅ダナ一本」100cc+水150cc(5分放置後)+「ヤグラ」200cc+「セット専用バラケ」100cc
【くわせ】「感嘆」12cc+水10cc(ポンプ出し)
コメント
ボソ感に好反応でした。活性が高いタイミングは基エサに近い硬さでバラケエサをぶら下げている時のハリスの倒れ込みのアタリ。活性が下がると少し軟ボソにし、一旦バラケエサが入って抜けてからのくわせエサの倒れ込みのアタリでした。アタリが貰えなくなれば少し上から抜き気味にして、ハシャがしてから再度バラケエサをタナに入れる感じが良かった様に思います。一旦くわせエサがぶら下がってしまうとカラツンになるので、1回目の倒れ込みでアタリが出せるかがキモになりました。ボソ感に反応しているのに気付くのが遅かった。