2022年04月17日(日)
眞島 宏平|フィールドスタッフWakuWakuField 野田幸手園にて29kg(53枚)プロジェクト・ウィン例会第2位(参加40名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| WakuWakuField 野田幸手園(千葉県)もみじ桟橋事務所向き 突端から5席目
- 釣行日時
- 2022年04月17日(日) 6:30 〜15:00
- 天候
- 曇り時々晴れ
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- プロジェクト・ウィン例会
- 釣果
- 29kg(53枚)
- 成績
- 第2位(参加40名)
- 釣り方
- 9尺浅ダナ(タナ1m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺(普天元 獅子吼) 道糸 0.8号(オーナー 白の道糸) ハリス上 0.5号 - 8cm(オーナー サバキナイロン) ハリス下 0.4号 - 35〜40cm(オーナー サバキナイロン) ハリ 上 6号(オーナー バラサ) ハリ 下 2号(オーナー バラサ) ウキ 一志「セットスピリット細」3番(ボディ4.5cm細パイプトップ足長)
釣果写真
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「とろスイミー」50cc+「セットガン」100cc+水200cc(5分放置後)+「セットアップ」100cc+「セット専用バラケ」100cc(小分けにし、手水を打ち軟らかめにする。調整は「BBフラッシュ」)
【くわせ】「感嘆」(1袋に対して「軽さなぎ」を25cc入れた物)、「力玉大粒」(「さなぎ粉」漬け)
コメント
4月に入り好釣果が出ていましたが、2〜3日前に降った冷たい雨の影響で、前日から魚の活性が少し落ち着いた状況でした。ジャミが多く、ウキを激しく動かすのでアタリの取り方に注意しました。当日のヒットパターンは、①トップ先端までしっかりとナジませて、深い位置での強いアタリ。②ナジんだ後、バラケエサが溶け返し途中の小さくて鋭いアタリ。③ウキのナジミを1目盛り〜1.5目盛りのちょい掛けにして、バラケエサが抜け落ちた直後の鋭いアタリ。間延びして待ち過ぎるとジャミのアタリが多くなってしまう為、テンポ良く早いエサ打ちを心掛けた。優勝はアカシア桟橋奥に入った、インストラクターの萩野さんが15尺ペレ宙で32キロでした。第3位はもみじ桟橋奥で16.5尺底釣り両ダンゴで27キロ。