2021年11月02日(火)
小笠 一也|フィールドスタッフ筑波流源湖にて54枚取材
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)南中央桟橋西向き
- 釣行日時
- 2021年11月02日(火) 8:00 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 54枚
- 成績
- 釣り方
- 10.5尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 10.5尺(獅子吼) 道糸 0.8号(DAN耀フロロK) ハリス上 0.5号 - 10cm(DAN鑠) ハリス下 0.4号 - 35cm(DAN鑠) ハリ 上 6号(バラサ) ハリ 下 3号(極め関スレ) ウキ 大祐「スキルディープ」7番(ボディ8.2cmグラスムクトップ)
釣果写真
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「とろスイミー」100cc+「セットガン」100cc+水200cc(5分放置)+「セットアップ」100cc+「セット専用バラケ」100cc+「BBフラッシュ」100cc
【くわせ】「感嘆」
コメント
水温は17.1度で水色はまだ夏の色。水面から底まで水温は変わらず安定していました。季節外れの暖かさで、カエルが鳴いていました。日中の気温は20度まで上がりました。新べらは1回目放流済み。エサ落ち目盛の設定は下バリに食わせエサが付いて5目出し。上ずり気味なので必ず一度トップ先端までバラケエサをナジませて誘いを入れて、誘いの最中にバラケエサが残った状態でのフォール中の変化アタリのチャッ!か、3〜4回誘ってバラケエサが抜けてすぐのドン!でした。釣れた魚は綺麗な型の良いのばかりで楽しめました。沈船桟橋で長竿のタナ2本ぐらいで新べらが釣れていました。