2021年07月17日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波白水湖にて41枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波白水湖(茨城県)南桟橋奥中央ポプラ向き
- 釣行日時
- 2021年07月17日(土) 6:30 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 41枚
- 成績
- 釣り方
- 12→16.5尺浅ダナ両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 12→16.5尺 道糸 1.0→1.2号(ダンヘら名人耀) ハリス上 0.4→0.5号 - 27→35cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.4→0.5号 - 40→50cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 6号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 6号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「AD」6番→「P」8番(パイプトップノーマル)
エサ
①「へらスイミー」160cc+「浅ダナ一本」320cc+水200cc+「軽麸」160cc+「BBフラッシュ」160cc+「カクシン」少々
②「ペレ軽」320cc+「浅ダナー本」320cc+水200cc+「軽麸」160cc+「BBフラッシュ」160cc+「ペレ」道少々
コメント
翌日がフォーラム侠の例会のため筑波白水湖に試釣に来た。 土曜日のため来客が多いと思ってきたが、手前の南や東桟橋にはほとんどいなく平日の釣りと変わらない状態である。取り合えず南桟橋の内向き中央に入り浅ダナ両ダンゴ から始めて、 途中からペレ宙も拭してみたい。 エサ打ちすぐにジャミが動きだし、その後にへら鮒のアタリに変わる。案の定10投ぐらいになると数匹へら鮒が水面に見え釣れ出した。型も2枚半キロぐらいの引きの良い元気べらで面白い。 昨年は4枚キロのかわいいサイズであったが、傷も無く引きの良いへら鮒で釣ってて楽しい。 途中から少し長めの竿でペレ宙を行ってみたが、寄りすぎてかえって釣り辛く難しい。 見えるへら鮒の下には大型がいるとは限らないようなので、 例会当日は回転の速い浅ダナ両ダンゴで枚数を釣ることに専念したい。