2021年03月27日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて25kg(33枚)筑波湖愛好会(ゲスト参加)第1位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋奥
- 釣行日時
- 2021年03月27日(土) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- 筑波湖愛好会(ゲスト参加)
- 釣果
- 25kg(33枚)
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 10尺浅ダナウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 10尺 道糸 0.8号(ダンヘら名人耀) ハリス上 0.4号 - 8cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 50cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 5号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 3号(鬼掛極ヤラズ) ウキ T雅「AS」5番(パイプトップノーマル)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「セット専用バラケ」200cc+水200cc+「GTS」160cc+「セット専用バラケ」160cc
【くわせ】「感嘆」
コメント
筑波湖の3月愛好会に参加した。南風が午後から吹くとの予報のため、6号桟橋の奥に入ることにした。ほとんどの会員は3号桟橋が一番人気で、次に1号桟橋。5号桟橋と6号桟橋は会員が少ない。珍しく1号桟橋が人気なのは平日に良い釣りをした会員がいたためで珍しい。6号桟橋は私とI君、S君、Iちゃんの4人である。私とI君、Iちゃんは短い竿の浅ダナセット、S君はペレ宙で始めた。座ると同時に水面にモジリが始まり釣れそうである。10投ぐらいエサ打ちしていると、いきなり食いアタリの消し込みで800gクラスが釣れてきた。隣のI君もアタリめてきたが、なかなか乗らないようだ。私の浅ダナセットのくわせは「感嘆」、I君のくわせは「力玉」の「さなぎ粉」漬け。アタリ方は同じようだが何か違うように思える。水中のくわせの重さは「感嘆」の方が若干重く、50センチのハリスとハリ3号が下までまわる速さが「力玉」とは少し違うので、へら鮒の動きが良いときには「感嘆」で対応している。また、くわせエサの大きさも調整できるので大変好きである。12時までに28枚釣り、予報通り南風が吹き始め浅ダナのウキが流され非常に釣り辛いため11尺のチョーチン抜きセットに変更。5枚追加して33枚26キロで終了した。全般的に釣れてなく自分が1位でした。