2021年03月14日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて28枚(チョーチンセット7枚、 浅ダナセット21枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋手前
- 釣行日時
- 2021年03月14日(日) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 70%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 28枚(チョーチンセット7枚、 浅ダナセット21枚)
- 成績
- 釣り方
- 13→10尺宙釣り(チョーチン→浅ダナ)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13→10尺 道糸 0.8号(ダンヘら名人ブラウン→ダンヘら名人耀) ハリス上 0.4号 - 5→8cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 55→50cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 4→5号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 2→3号(鬼掛ストロングストレート→鬼掛極ヤラズ) ウキ T雅「TS」8番→「AS」5番
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「セット専用バラケ」160cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】●チョーチンセット/「力玉大粒」(「さなぎ粉」漬け)
●浅ダナセット/「感嘆」
コメント
休日の筑波湖に遊びに来た。現地に着くと知り合いが沢山来ていたので一緒に釣りをすることにした。 南風が吹く予報なので桟橋の手前が良いと思い、比較的空いていた3号桟橋の手前に入ることにした。この場所は馬の背になっていることで魚のいつきが良いことや、平日にも常連がエサ打ちしているため隠れたポイントである。私が入ったところは手前から6番目。チョーチン抜きセットから入り、へら鮒が上がるようならば浅ダナセットで対応してみたい。 チョーチン抜きセットの13尺を準備してエサを打ち始めると数投でウキが動き出し、食いアタリを待っていると初アタリがあり 800gクラスが釣れてきた。テンポ良くエサ打ちしてアタリを多くしていくとカラも多いが何とかポツポツ釣っていく。 10時ぐらいになるとへら鮒がエサ打ち場所に見えるので10尺の浅ダナセットを行ってみた。 3投でアタリ出し非常に良く釣れる。 食いアタリも二節くらい強く入りアワせやすく、リズミカルにエサ打ちできる。 バラケエサもタナまで行ったらスッと抜けるような軟らかいエサで、アワせやすいアタリが多く非常に釣りやすい。 この位置で良く釣れるのであれば各棧橋の奥側はもっとアタリも多く、例会時は良い釣果になると思われる。