2021年02月19日(金)
田中 雅司|フィールドスタッフ友部湯崎湖にて29枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 友部湯崎湖(茨城県)3号桟橋中央4号桟橋向き
- 釣行日時
- 2021年02月19日(金) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 29枚
- 成績
- 釣り方
- 21尺段差の底釣りウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 21尺 道糸 1.0号(ダンヘら名人イエロー) ハリス上 0.4号 - 15cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 60cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 5号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 2号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「BS」17番(グラスムクトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」80cc+「段底」160cc+「セット専用バラケ」160cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】「感嘆」
コメント
次の日曜日にフォーラム侠の2月例会が友部湯崎湖であるためH氏、O氏と3人で試釣にきた。指定桟橋が4号と3号桟橋のため3号桟橋中央に入り、 釣りを行いながら4号桟橋の状況確認も行い一日を過ごしたい。私は先日行った21尺の沖目の段差の底釣りでスタート、 H氏が 8 尺チョーチン抜きセット、 O氏が13尺の段差の底釣りで始まった。タナの深さを調べると、4号桟橋の中央とほとんど変わりなく3本弱である。 5投目でアタリ、10投で3枚2枚半の新べらを釣り、沖にはこのサイズ以外に800gクラスの大型がいると思いながらテンポと良くエサ打ちしていたが、先日釣れたサイズがなかなか来ない。 釣りながら底の状態が変わったか測り直しを行うと全く変わりが無く、この付近(141番)は底が掘れないようであり、底釣りとしては一級ポイントに思われる。今のところ竿いっぱいの段差の底釣りに実績があり、次にチョーチンセットが良いようである。