2021年02月13日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて19枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)
- 釣行日時
- 2021年02月13日(土) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 19枚
- 成績
- 釣り方
- 21尺段差の底釣りウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 21尺 道糸 1.0号(ダンヘら名人イエロー) ハリス上 0.4号 - 15cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 65cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 6号(鬼掛極ヤラズ) ハリ 下 3号(鬼掛極ヤラズ) ウキ T雅「BS」17番(グラスムクトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「段底」160cc+「セット専用バラケ」160cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】「感嘆」
コメント
筑波湖にI氏、S氏と遊びに来た。 3号桟橋の手前に入り21尺の段差の底釣りを行ってからチョーチン抜きセットも行ってみたい。 深さを測ると21尺では少し余るようなので仕掛けの調整をしてエサ打ち開始。数投で600gクラスが釣れ出したがアタリが続かない。 待ち釣りにならないようテンポ良くエサ打ちしてサワリを多くしていく方向で行っていくと、アワせるアタリも多くなりポツポツ釣れるようになった。 しばらくすると中学生のN君が来たので隣で同じ釣り方を行うことにした。 N君は1 6尺チョーチン抜きセットを行うとのことであったが、私は16尺を準備していないため15 尺で同じ釣り方を行うこととなった。エサを打ち始めるとサワリがあるがアワせるアタリが少 ない。 周りを見ても竿があまり立っていないようで食いが悪いように思える。 何とか15尺で数枚釣り17尺に変えてみると、先ほどよりは食いアタリが多いが枚数が釣れない。 浅ダナセットも試してみたが釣れてくるへら鮒は型が良いがパッとしない。当日は段差の底釣りでボツポツ枚数を稼ぐことが一番良さそうに思えた。