2021年01月05日(火)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて18枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋奥
- 釣行日時
- 2021年01月05日(火) 7:00 〜15:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 18枚
- 成績
- 釣り方
- 11→9尺浅ダナウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 11→9尺 道糸 0.8号(ダンヘら名人耀) ハリス上 0.4号 - 8cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 50cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 5号(鬼掛極ヤラズ) ハリ 下 3号(鬼掛極ヤラズ) ウキ T雅「AS」5番(パイプトップノーマル)
エサ
【バラケ】「セット専用バラケ」200cc+「粒戦」50cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc+「BBフラッシュ」少々(硬さ調整)
【くわせ】「感嘆」
コメント
いつものメンバーと筑波湖で待ち合わせ。筑波湖に着くと平日につき空いているので一番人気がある3号桟橋の奥に並んで入ることにした。当日は筑波湖近くの中学生と釣りの約束をしたので一席準備して待っていると、すぐに来たので同じ釣り方をすることにした。浅ダナセットが好きとのことなのでO君は12尺、私が11尺で開始。並んでいる仲間は全てチョーチンセットで、エサを打ち始めるとすぐに釣れ出して楽しそうである。私達もエサ打ち始めると1ボウル終わるころアタリ始めてポツポツ釣れる。型も800g以上の大型で600gの新べらが釣れない。どちらかというと新べらの方がアタリが続くので一日楽しいが、大型となるとアタリが飛ぶので枚数は釣れない。いつもならこの付近は魚の量が多く、頻繁にアタリがあり枚数もかせげるので食いアタリの取り方の勉強になるのだが、今回はそうはいかないようだ。O君の浅ダナセットの釣り方を見ると非常にうまい。振り込みから落とし込み、切り返しの判断など一連の流れは良いが、ウキの誘い方やアワセの仕方などが気になったので教えると非常に良く なった。これからもっと練習を行えばへら鮒釣りが楽しくなることでしょう。また、筑波湖で会うことを約束して一日終了。