2020年12月30日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフさくら湖にて25kg(44枚)ホワイトエンジェルス懇親会(ゲスト参加)第1位
- 釣行場所
- 管理釣り場| さくら湖(茨城県)C桟橋中央 事務所向き
- 釣行日時
- 2020年12月30日(水) 6:30 〜15:00
- 天候
- 雨のち曇り
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- ホワイトエンジェルス懇親会(ゲスト参加)
- 釣果
- 25kg(44枚)
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 9→11尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9→11尺 道糸 0.8号(ダンヘら名人ブラウン) ハリス上 0.4号 - 5cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 50cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 4号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 2号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「TS」6→7番(グラスムクトップ)
エサ
【バラケ】「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」100cc+水200cc+「セットアップ」160cc+「GTS」160cc
【くわせ】「力玉大粒」(「さなぎ粉」漬け)
コメント
ホワイトエンジェルスの懇親会がさくら湖でありゲスト参加した。 前日の天気予報では朝から雨で、午後から晴れるとの予報であり、寒さとコロナ対策を万全にして参加した。 外朝礼の後、 参加者全員C桟橋に入ることになった。私は中央部の事務所向きに入って9尺のチョーチン抜きセットでスタート。ウキの動きを見ながら11尺の竿に変更を考えエサ打ち開始した。 エサ打ち後、数投でアタって600gクラスの旧べらが釣れて一安心。他の会員全員が段差の底釣りか浅ダナセットであり、チョーチン抜きセットは自分だけなのでビックリした。 聞くと練習に来た時、チョーチンセットよりは浅ダナセットが良くて、次に段差の底釣りとのことで、 全く知らない私一人がチョ ーチン抜きセットになってしまった。 何とか10枚ぐらい釣ると隣のI氏の9尺の浅ダナセットが一番釣っており20枚くらい持っていた。 バラケエサが4ボウル無くなるころ、食いアタリが少なく好転の兆しが見えないので11尺に変えてみることにした。 ウキ合わせもエサ打ち前に準備していたので、釣りながらの微調整で済んだ。3投目に釣れ出して食いアタリも型も良く、毎回アワせるアタリになり良く釣れるようになった。 午後になると数枚キロ級が混じり、引きを味わいながら楽しむことができ、 追い込みが効いたことでI氏より2枚多く、キロ数も2キロ以上多く優勝となった。 今回は11尺に変えて良い結果になったが、 いつもこのようにはいかないので普段の練習時に勉強したいと思った。