2020年12月27日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて14kg(18枚)筑波湖愛好者懇親会第3位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋中央
- 釣行日時
- 2020年12月27日(日) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- 筑波湖愛好者懇親会
- 釣果
- 14kg(18枚)
- 成績
- 第3位
- 釣り方
- 13→15尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13→15尺 道糸 0.8号(ダンヘら名人ブラウン) ハリス上 0.4号 - 5cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 55cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 4号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 2号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「TS」7→8番(グラスムクトップ)
エサ
【バラケ】「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」100cc+水200cc+「セットアップ」160cc+「GTS」160cc
【くわせ】「力玉大粒」(「さなぎ粉」漬け)
コメント
昨日釣れなかった原因を反省材料にして今回も筑波湖に来た。当日は2020年最後の筑波湖愛好者の懇親会があり楽しみである。指定桟橋が3号、4号桟橋なので3号桟橋の中央部に入り、昨日同様13尺のチョーチン抜きセットで再チャレンジ。周りも全員同じ釣り方なので昨日のようにはアタらないと思ってエサ打ち開始。案の定、食いアタリが出るのに1ボウルかかり、やっと1枚釣ることができた。周りも苦労しており長めの15尺チョーチンセットが3、4枚釣っている。アタリが無いときには待たずにテンポ良くエサ打ちを続けてポツポツ釣るが、アタリが毎回は無いので15尺に変更。昨日とは違い、13尺でアタリが少ないので安心して変更したので迷いはない。エサ打ちするとすぐに釣れ出し13尺よりも良くアタるが、混雑のためかサワリから食いアタリになるのが遅く思える。2、3枚釣るとサワリだけで終わって、数投打ち直しを繰り返す。何とか18枚釣り3位で終了できたが、風流れの時の対応を勉強したい。