2020年11月23日(月)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて35枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋奥
- 釣行日時
- 2020年11月23日(月) 6:30 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 35枚
- 成績
- 釣り方
- 11→13尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 11→13尺 道糸 0.8号(ダンヘら名人ブラウン) ハリス上 0.5号 - 5cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 50cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 4号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 2号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「TS」8番→「TS」9番(グラスムクトップノーマル)
エサ
【バラケ】「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」100cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】「力玉大粒」(「さなぎ粉」漬け)
コメント
祝日で混雑が予想されていたが意外や土曜日より空いており、前回と同じぐらい新べらが釣れそうだ。千葉の友達5人、フォーラム侠の会員8人で楽しく釣りができそうだ。例会が1組あったが、6号桟橋の奥が空いており全員並んで釣りができた。私は、スタート時は前回良かった浅ダナセットも考えたが、11尺のチョーチンセットから入り途中9尺か13尺に竿を変えてみるつもりで始めた。エサ打ち3投目にアタって旧べらが釣れてビックリ。今までない早い釣り出しで今回はどうなるか?座ったところの右側が先に入っていた例会組なので邪魔をしないように1日行いたいが、アタリがあって空振りが多く真剣モードになってしまった。10時ぐらいから13尺に変えてみた。ウキが少し大きい分ナジミのスピードが速いせいか変な動きも無く、食いアタリとサワリがハッキリしていてパタパタと釣れ出し大型の引き味を楽しんだ。周りを見ると新べらが入ったことで両グルテンの底釣りが多くみられ、長い竿があちらこちらで曲がっており活性が良くみえた。これから徐々に寒さが増すとへら鮒の動きがおとなしくなってきて、釣り方を閏違えるとチョー貧乏になってしまうので、日ごろの練習が大切である。