2020年11月21日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて38枚(浅ダナセット12枚、チョーチンセット26枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋奥
- 釣行日時
- 2020年11月21日(土) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 50%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 38枚(浅ダナセット12枚、チョーチンセット26枚)
- 成績
- 釣り方
- 12→11尺宙釣り(浅ダナ→チョーチン)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 12→11尺 道糸 0.8号(ダンヘら名人耀→ダンヘら名人ブラウン) ハリス上 0.4→0.5号 - 8→5cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 40→50cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 5→4号(鬼掛極ヤラズ→鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 2号(鬼掛極ヤラズ→鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「AS」5.5番→「TS」8番
エサ
【バラケ】●浅ダナセット/「セット専用バラケ」200cc+「粒戦」50cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
●チョーチンセット/「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」100cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】「力玉大粒」(「さなぎ粉」漬け)
コメント
筑波湖にて新べらが2トン追加放流があったことで、フォーラム侠のメンバー数名と遊びに来た。例会組が3組あったが6号桟橋の奥が空いていたため並んで座ることができた。天候は良いが北風が10時ぐらいから吹くとの情報があったので、座った場所的には非常に良く安心して1日遊べそうだ。放流後は浅いタナが良いようなのでスタート時は浅ダナで開始。S君は長竿のグルテンの浅ダナ、O君は13尺の浅ダナセット、私は12尺の浅ダナセットを選択して始まった。エサ打ち開始3投目にサワリ出し、いつでも食いアタリになりそうであり淡々とエサ打ちしていると水面に新べらのモジリが多くありウキウキする。バラケエサが抜けたところでアタリがあったが空振り。隣のO君がヒット、私も続いてアタリがあり新べらが釣れてきた。今回の新べらは2回目に入れた新べらより大きく取り込みが大変。グルテンの長い竿も釣れ出し3人で楽しんだ。他の桟橋や向かいの人達も交互に釣れ出し昨日の新べらが活躍しているようにみえる。10時ぐらいになると旧べらも混じってきたが大型なので引きは強い。11時ぐらいから釣り方を変更して11尺のチョーチン抜きセットを試してみた。暖かい日が続いているので釣り辛いと思ったが意外と釣りやすく、アタリも続き非常に面白く終了時間まで行ってみた。次回も竿の長さを変えてチョーチン抜きセットを行ってみたい。