2020年11月18日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて33枚(浅ダナセット19枚、チョーチンセット14枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋中央
- 釣行日時
- 2020年11月18日(水) 6:30 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 33枚(浅ダナセット19枚、チョーチンセット14枚)
- 成績
- 釣り方
- 10→12→9尺宙釣り(浅ダナ→チョーチン)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 10→12→9尺 道糸 0.8号(ダンヘら名人耀→ダンヘら名人ブラウン) ハリス上 0.4→0.5号 - 8→5cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 50cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 5→4号(鬼掛極ヤラズ→鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 2号(鬼掛極ヤラズ→鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「AS」5番→「AS」5.5番→「TS」7番
エサ
【バラケ】●浅ダナセット/「セット専用バラケ」200cc+「粒戦」50cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc+「バラケマッハ」少々
●チョーチンセット/「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」100cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】「力玉大粒」(「さなぎ粉」漬け)
コメント
2回目の新べらが入った筑波湖に3人で遊びに来た。情報では2回目の放流後、100枚以上釣った客が多くいてにぎわったらしい。当日も新べらが釣れることを期待して6号桟橋奥に入ることにした。3人の釣り方はS君18尺両グルテンの浅ダナ、私が11尺の浅ダナセット、S氏が10尺チョーチンセットで始まった。すぐに釣れ出したのは長い竿の両グルテンの宙釣りで3枚2キロぐらいの中型、浅ダナセットもすぐに釣れ出し800gクラスがヒット、チョーチンセットも私と同じぐらいの旧べら。今回入った中型の新べらはいつ釣れるか楽しみである。アタリを積極的にアワせて枚数を重ねていくと、ポツポツ新べらが混じるが、はるかに旧べらの方が大きくてどちらが掛かっても非常に面白い。時折、黄色い超大型がヒットすると周りの仲間に自慢する。新べらも旧べらも引きが強く、連続して釣ると腕が痛い。途中9尺チョーチン抜きセットも試してみたが、ウキが動きすぎて釣り辛いことから、すぐに10尺浅ダナセットに変えて釣り直し。新べら混じりで終了時間まで楽しく過ごせた。手前の底釣りの人もアタリが多く、新べらが良く釣れると嬉しそうに言っていた。しばらくは、中型の新べらが活発に動いているので良く釣れると思います。