2017年01月03日(火)
内島 康之|インストラクター友部湯崎湖にて15.6kg(26枚)新春へらぶな釣り大会第3位(参加約160名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 友部湯崎湖(茨城県)4号桟橋
- 釣行日時
- 2017年01月03日(火)
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 釣行理由
- 新春へらぶな釣り大会
- 釣果
- 15.6kg(26枚)
- 成績
- 第3位(参加約160名)
- 釣り方
- 18尺浅ダナ(タナ1~1.5m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 18尺 道糸 0.7号(ザイトへら道糸) ハリス上 0.5号 - 10cm(ザイトサバキ) ハリス下 0.35号 - 65cm(ザイトサバキ) ハリ 上 7号(バラサ) ハリ 下 3号(サスケ) ウキ 旭舟 「拓パイプ」5番
エサ
【バラケ】「粒戦」50cc+「粒戦細粒」50cc+水200cc+「セットアップ」200cc+「セット専用バラケ」200cc+「軽麩」150cc
【くわせ】「感嘆(「感嘆」1袋に「軽さなぎ」20ccを混ぜたもの)」14cc+水10cc、「力玉(「さなぎ粉」漬け)」、「力玉ハードII」
コメント
当日はウキを沈没気味にナジませて、かなりゆっくり返すようにするほうがよかったです。バラケエサは小分けにして手水を打ち、「軽麩」でしっかりめのタッチに調整して硬さで持たせるようにしました。アタリは深ナジミ後の返し際もしくはバラケが抜けてからのものを狙っていきました。くわせは「感嘆」と「力玉」を、反応がよいほうを交互に打ちました。 朝のうちは旧べらも混じりましたが、後半はほぼ新べらのみで良型が多いです。上位3人は同じ釣り方・同枚数でした。それほど混雑していなければ、底釣りから浅ダナまでウキはよく動いているようで楽しめます。