2017年02月16日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて20枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)2号桟橋手前
- 釣行日時
- 2017年02月16日(木) 7:00 〜15:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 20枚
- 成績
- 釣り方
- 15尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 15尺 道糸 0.8号(へら名人ブラウン) ハリス上 0.5号 - 5cm(へらハリス) ハリス下 0.3号 - 55cm(へらハリス) ハリ 上 4号(ストロングストレート) ハリ 下 1号(ストロングストレート) ウキ 薫作 「チョーチン抜きセット」8号(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「セット専用バラケ」160cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」
【くわせ】「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
南風が強く吹く予報だったので手前側に入った。3号桟橋に入る予定でいたが先客がいたので、初めて2号桟橋の手前に入ることにした。この付近も毎日エサ打ちをしている場所であり、底がカケアガリになっていてへらの居着きが良い。昨年の2月後半から4月の間に大型の抱卵べらを釣り、良い思い出があったので楽しみだ。3人で各自好きな釣りを行い、手前4席目が18尺段差の底釣り、次に11尺チョーチンセット、私が13尺チョーチンセットで開始。20分ぐらいすると釣れだし、底のへらは超大型の抱卵べら。私が新べらの700g(抱卵べら)であり、予想通りとなった。全体を見回すと底釣りが多く、よく竿が曲がっていた。段差の底釣りは風がないときポツポツ釣れていたが、吹き始めた途端にウキが流されるようになり、釣りずらく苦しい戦いとなった。比較的流れに強いチョーチンセットは平均的に釣れて、大型もたまに混じり非常に楽しい。先日、長めの15尺が良かったので試してみると、13尺よりよくアタリがあり比較的簡単に釣れ、大変面白く終了時間まで楽しくできた。