2017年02月21日(火)
稲村 敏行|フィールドスタッフ椎の木湖にて19.38kg(22枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)3号桟橋543番
- 釣行日時
- 2017年02月21日(火) 9:30 〜15:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 140人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 19.38kg(22枚)
- 成績
- 釣り方
- 9尺浅ダナ(タナ1.3m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 0.6号(極弦) ハリス上 0.4号 - cm(セット上鈎ハリス) ハリス下 0.25号 - cm(極弦) ハリ 上 5号(サソリハード) ハリ 下 2号(サソリハード) ウキ クルージャン 「ウインターバージョン’16-’17WAP」(ボディ5cmPCムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「とろスイミー」25cc+「セットガン」50cc+「セットアップ」50cc+「セット専用バラケ」50cc+水150cc(一緒仕上げ)
【くわせ】「感嘆(「感嘆」1袋に「粒戦細粒」30ccと「粘力」スプーン2を加えたもの)」10~12cc+水10cc
コメント
基本的にゼロナジミもしくは浅ナジミのヌキセット。「粒戦」が多めのバラケを常に上層から落下させ続け、寄ってくるへらの群れのなかにくわせを入れるイメージ。くわせがナジみきるまでにアタればベストだが、ぶら下がってしまったら2~3回サソイを入れ、アタリがなければ打ち返す。 チョーチン、段差の底釣りとも安定している。浅ダナは好不調の波が大きいので、ウキからオモリまでを1.2~1.5mにすると比較的アタリが出やすい。