2017年02月25日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて13kg(16枚)筑波湖愛好会(ゲスト参加)第3位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋手前
- 釣行日時
- 2017年02月25日(土) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- 筑波湖愛好会(ゲスト参加)
- 釣果
- 13kg(16枚)
- 成績
- 第3位
- 釣り方
- 15尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 15尺 道糸 0.8号(へら名人ブラウン) ハリス上 0.5号 - 5cm(へらハリス) ハリス下 0.3号 - 55cm(へらハリス) ハリ 上 4号(ストロングストレート) ハリ 下 1号(ストロングストレート) ウキ 薫作 「チョーチン抜きセット」8号(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「セット専用バラケ」160cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
フォーラム侠のメンバーで3号桟橋手前8席目から奥へ10人並びで行った。各自好きな釣りを始め、アタりだしが早く一番釣れだしたのは14尺のチョーチンセットで、段差の底釣りや浅ダナなどはなかなかアタリが出ない。自分の11尺チョーチンセットも1ボウル半打ってようやくアタり、1枚釣れた。その時点で一番釣れたのは6枚で、14尺チョーチンであった。その後、なかなかアタリが出ないので先日良かった15尺に変更して始めてみると、すぐにアタリがあり釣れだした。3時間で10枚釣り、午後1時頃に合計12枚釣れ、終了までに4枚追加し16枚で終了。昨冬の筑波湖は11か13尺のチョーチンセットであれば一日釣れたのだが、最近は違ってきているようだ。釣れてくるへら鮒も抱卵べらが多く引きは抜群であるが、釣り方に一工夫しないと大変難しいので引き続き練習をしたい。