2017年03月05日(日)
綿貫 正義|インストラクターアート・ヘラ・ポンドにて13.1kg(34枚)泉へら研例会(ゲスト参加)第1位(参加25名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| アート・ヘラ・ポンド(千葉県)西桟橋一列並び
- 釣行日時
- 2017年03月05日(日) 6:30 〜15:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- 泉へら研例会(ゲスト参加)
- 釣果
- 13.1kg(34枚)
- 成績
- 第1位(参加25名)
- 釣り方
- 13尺浅ダナ(タナ1m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13尺 道糸 0.6号 ハリス上 0.5号 - 7cm ハリス下 0.3号 - 50→35cm ハリ 上 7号(極ヤラズ) ハリ 下 2号(喰わせヒネリ) ウキ 弥介 「WGソリッドムク」No.1(ボディ4.5cmグラスムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」50cc+「とろスイミー」50cc+「セットガン」100cc+水200cc(5分以上放置後)+「セット専用バラケ」200cc+「セットアップ」100cc(「粒戦」1+水1で調整)
【くわせ】「力玉(「さなぎ粉」漬け)」、「感嘆」10cc+水10cc(「感嘆」1袋に「軽さなぎ」20ccと「粘力」スプーン2を加えたもの)
コメント
水深があまりない池なので、とにかく魚の位置が高く、その魚を下げようとしても下がらず、またアタリまでつながらないことが多い。そこで、逆になるべく高い位置でバラケを抜いてくわせのウケが出るようにし、そこからの倒れ込みアタリを狙った。ナジミ込みからのサワリが持続してのアタリはヒット率が高かったが、サワリがなかったり、あったとしても弱かったりするとアタリまでいかなかったり、アタったとしてもほとんどカラツンだった。また当日は取材も兼ねての釣行だったので、泉の会員の方に一番ヘチの釣り座に入釣させていただいたのが釣果に恵まれた要因だと思います。 第2位は奥ヘチ、15尺宙釣り(タナ1m)のセット釣りで11kg台。第3位は13尺段差の底釣りで7kg台。