2017年03月25日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて19kg(24枚)筑波湖愛好会3月例会(ゲスト参加)第6位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)1号桟橋奥
- 釣行日時
- 2017年03月25日(土) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- 筑波湖愛好会3月例会(ゲスト参加)
- 釣果
- 19kg(24枚)
- 成績
- 第6位
- 釣り方
- 15尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 15尺 道糸 0.8号(へら名人ブラウン) ハリス上 0.5号 - 5cm(へらハリス) ハリス下 0.3号 - cm(へらハリス) ハリ 上 3号(ストロングストレート) ハリ 下 1号(ストロングストレート) ウキ 薫作 「チョーチン抜きセット」6号(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「セット専用バラケ」160cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
いつも愛好会の上位に入るE氏の14尺に見習い、私も14尺でスタートした。筑波湖も最近は少し深めのタナが安定しており、大型のへら鮒の引き味を十分楽しめる。3月後半になると抱卵べらがカケアガリにいることが多く、1号桟橋や2、3号桟橋の手前にビックリするような大型がいることがあるので、1号桟橋でチャレンジしてみた。1ボウル打ち切らないうちにアタリがあり4枚ヒット。その後はぽつぽつの釣りとなったが、カラツンが多くなった。仕方なくいつもの15尺に替えて対応すると、アタリがあれば簡単に釣れ、アワセのリズムになり19kg(24枚)釣り第6位になった。自分の場所は大型が少なかったが、3号桟橋の中央は大型がよく釣れていた。