2017年04月08日(土)
内島 康之|インストラクター富里乃堰にて22.8kgM-1CUP予選
- 釣行場所
- 管理釣り場| 富里乃堰(千葉県)
- 釣行日時
- 2017年04月08日(土) 6:30 〜14:30
- 天候
- 雨
- 混雑度
- 100%
- 釣行理由
- M-1CUP予選
- 釣果
- 22.8kg
- 成績
- 釣り方
- 13尺浅ダナ(タナ1.1m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13尺 道糸 0.7号(ザイトフラッシュブルー) ハリス上 0.5号 - 8cm(ザイトサバキ) ハリス下 0.35号 - 40~50cm(ザイトサバキ) ハリ 上 7号(バラサ) ハリ 下 3~4号(サスケ) ウキ 旭舟 「契」4番
エサ
【バラケ】「粒戦」50cc+水200cc+「セットアップ」200cc+「セット専用バラケ」200cc+「バラケマッハ」200cc+「粒戦細粒」50cc(手水を打ち、「粒戦細粒」と「粒戦」100cc+水70ccで溶いたもので調整)
【くわせ】「感嘆(「感嘆」1袋に「軽さなぎ」20ccを混ぜたもの)」12cc+水10cc
コメント
やや大きめのパイプトップのウキを使用して、バラケはナジミ幅を必ず出すことを意識して釣りを組み立てました。バラケを抜いてしまうとタナが安定せず、カラツンも多かったように思います。エサの持たせ加減を「粒戦細粒」で調整し、逆に開きが悪くなったら「粒戦」で調整しました。 自分の近くでは、浅ダナセットと竿なりの段差の底釣りが釣れていました。