2017年04月15日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフさくら湖にて15枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| さくら湖(茨城県)B桟橋手前C桟橋向き
- 釣行日時
- 2017年04月15日(土) 7:00 〜13:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 15枚
- 成績
- 釣り方
- 21尺底釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 21尺 道糸 1号(へら名人グリーン) ハリス上 0.4号 - 43cm(へらハリス) ハリス下 0.4号 - 50cm(へらハリス) ハリ 上 4号(ストロングストレート) ハリ 下 4号(ストロングストレート) ウキ 薫作 「底釣用」18号(細パイプトップ)
エサ
「ダンゴの底釣り冬」100cc+「ダンゴの底釣り夏」100cc+「ペレ道」100cc+水160cc
コメント
翌日にフォーラム侠の4月例会があったので、会員と試釣へさくら湖に来た。いつもは池の中央に入り状況を確認するのだが、ハタキが見られるので手前の位置に決めてスタートした。いつもの通り底釣りから入って大型が釣れるか確認したが、カラツンが多く釣りずらい。隣のカッツケバラケに「力玉」のセットが数・型とも良く、ペース良く釣れている。時間がたつにつれ底釣りもぽつぽつ釣れるが、いま一つパッとしない。11時頃にバラケにグルテンのセットに変えてみたが、状況は変わらない。しかし両グルテンだとアタリが少ないので、バラケがないとつらい一日になるように感じた。軽いウキに軽いペレットの両ダンゴの友だちは新べらをペース良く釣り込んでいたので、天気次第では両ダンゴもあると思えた。