2017年04月22日(土)
伊藤 正弘|フィールドスタッフ甲南へらの池にて9.8kg(22枚)シマノジャパンカップ予選
- 釣行場所
- 管理釣り場| 甲南へらの池(滋賀県)2号桟橋事務所向き
- 釣行日時
- 2017年04月22日(土) 7:00 〜11:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 160人
- 釣行理由
- シマノジャパンカップ予選
- 釣果
- 9.8kg(22枚)
- 成績
- 釣り方
- 10尺浅ダナ(タナ1m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 10尺 道糸 0.7号 ハリス上 0.4号 - 8cm ハリス下 0.3号 - 50~60cm ハリ 上 5号(バラサ) ハリ 下 2号(喰わせヒネリ) ウキ 達明 「タイムゾーン」(ボディ3.5cmグラスムクトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」50cc+「粒戦細粒」25cc+「セットガン」100cc+水180cc(5分放置後)+「セット専用バラケ」100cc+「軽麩」100cc+「GTS」100cc(小分けして手水で調整)
【くわせ】「感嘆」
コメント
朝は風も流れもなく、ていねいにバラケエサを付けて、タッチを調整しながらウキの出し入れで釣っていった。流れが出てきたときは、少しウキを入れた。 ポイントによってだいぶ結果が違うので難しい。長竿のセットや両グルテン、短竿のチョーチンセットがよく釣れている。当日、浅ダナセットは少し難しかった。