2017年05月01日(月)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて30枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)ポンプ桟橋
- 釣行日時
- 2017年05月01日(月) 6:30 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 30枚
- 成績
- 釣り方
- 16尺宙釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 16尺 道糸 1号(へら名人イエロー) ハリス上 0.5号 - 35cm(へら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 50cm(へら名人ハリス) ハリ 上 6号(ストロングストレート) ハリ 下 6号(ストロングストレート) ウキ 薫作 「ペレ宙用」8号(太パイプトップ)
エサ
「ペレ道」100cc+「ペレ軽」160cc+「浅ダナ一本」160cc+水200cc+「軽麩」160cc+「BBフラッシュ」160cc+「浅ダナ一本」160cc
コメント
以前に5月の筑波流源湖のポンプ桟橋で大型の入れ食いを経験したことがあるので、同じポンプ桟橋(事務所背)に入ることにした。私は16尺のペレ宙で開始、数投でアタリがあり700gぐらいの旧べらがヒットした。ウキの周りではモジリも多く、向かい風も気にせず釣っていると待ち合わせしたH氏が来たので隣で始めると徐々に風が強くなり、H氏は後ろ向きに移動した。後ろ面の岸にはなかった桟橋が作られていて、新設した当時は大型が釣れたようだ。また、新桟橋がないときにも後ろ向きで試し釣りを行ったが、アタリが少なかったことが記憶にある。しかしH氏がエサを打ち始めるとすぐにアタリがあり、アワセ始めた。私も風が強くなってきたので後ろ向きに移動したら数投でアタリがあり、大型が釣れだした。やはり、エサ打ちしている新しい桟橋が近くにあることで、へら鮒もいるように感じた。ウキは見えるし、風は強いので穴場的に思えた。