2017年07月22日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波白水湖にて27枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波白水湖(茨城県)東桟橋中央事務所向き
- 釣行日時
- 2017年07月22日(土) 11:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 60人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 27枚
- 成績
- 釣り方
- 12尺浅ダナ(タナ50cm)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 12尺 道糸 0.8号(へら名人ブラウン) ハリス上 0.4号 - 27cm(へらハリス) ハリス下 0.4号 - 40cm(へらハリス) ハリ 上 6号(ストロングストレート) ハリ 下 6号(ストロングストレート) ウキ 自作 「浅ダナダンゴ」(ボディ6cmパイプトップ)
エサ
「ペレ軽」160cc+「ペレ道」100cc+「浅ダナ一本」160cc+水200cc+「軽麸」160cc+「BBフラッシュ」160cc+「浅ダナ一本」160cc
コメント
早々に家の仕事を済ませ、筑波白水湖へ釣りに来た。池には知り合いのI氏やM氏がいたので、一緒に並んで釣りをすることにした。始まる前にM氏が、長めの竿で行っていたが魚が騒ぎすぎるので釣りずらく、どのように対応するか聞きに来た。私は短めの竿で行うつもりであったが、とりあえず16尺ペレ宙で状況を確認した。1投目からアタリがあり、数投で湧きだし、へら鮒がくわえて持っていってしまう状態で、16尺の竿では無意味な模様。型も小ぶりで、硬めのエサも持ちが悪くカラツンも多い。ちょっと深めも通用しない状態で、魚の量より人が少なすぎるので、久しぶりに回転の早い釣り方に変更。12尺カッツケ(タナ50cm)に切り替え、新作の自作ウキで試してみた。落ち込み一発釣りのムクトップで対応すると、よく釣れるようになった。若いときはバンバンこの釣りを行っていたが、最近めっきり行っていなかったので、アワセるタイミングが遅れ、情けなくなってがっかり。普段はゆっくり構え、空振りがない対応をしていたが、バンバンアワセる釣り方をしないと、おじいさん釣りになったなと思えた(孫がいるおじいさんだけど)。今後はさらに進化するため、もっといろんな釣りを練習することを心がけたい。