2017年08月13日(日)
中村 淳一|フィールドスタッフ観音沼(地蔵沼)にて75枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 観音沼(地蔵沼)(北海道)
- 釣行日時
- 2017年08月13日(日) 7:00 〜12:00
- 天候
- 曇りのち雨
- 混雑度
- 10%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 75枚
- 成績
- 釣り方
- 12.2→12.2→12→12.2→12.1→12.3尺尺バランス底釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 12.2→12.2→12→12.2→12.1→12.3尺尺(「こま鳥」手練→「櫓~」秘伝作・青春→「源竿師」匠→「山彦」→「竹馬」別選専心珠玉・趣→「鉄心斎」真情作) 道糸 0.6号(ダン・セラミックへら名人) ハリス上 0.25号 - 25cm(ダン・へら名人礫) ハリス下 0.25号 - 32cm(ダン・へら名人礫) ハリ 上 4号(アスカ) ハリ 下 4号(アスカ) ウキ 巧実 「バトルシリーズ底パイプ」(ボディ7cmパイプトップ足長)
エサ
「ペレ道(「つなぎグルテン」1袋を加えたもの)」200cc+「粒戦細粒」20cc+「粘力」スプーン2杯+水120cc
コメント
雨天のためかヘラブナが底に着いておらず、宙層で盛んにアタックしてくるため、オモリ負荷量を約3倍とすることでようやくエサをなじませることができた。基エサは硬めに仕上がるので、一掴みを小分けして手水と押し練りで調整し、大きめのエサ付けとする。 竹竿で遊ぶため、底釣り縛りで約10枚ごとにサオを替えていったため、時間当たりの枚数は伸びていないが、宙釣りでは時間当たり30枚前後の釣果を得ることが可能なほど活性が高い。