2017年08月23日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフ隼人大池にて46kg(61枚)隼人大池オープン大会第5位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 隼人大池(埼玉県)中央桟橋手前事務所背向き
- 釣行日時
- 2017年08月23日(水) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- 隼人大池オープン大会
- 釣果
- 46kg(61枚)
- 成績
- 第5位
- 釣り方
- 16尺宙釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 16尺 道糸 1号(へら名人イエロー) ハリス上 0.5号 - 35cm(へらハリス) ハリス下 0.5号 - 50cm(へらハリス) ハリ 上 6号(ストロングストレート) ハリ 下 6号(ストロングストレート) ウキ 薫作 「ペレ宙用」8号(パイプトップ)
エサ
「ペレ軽」160cc+「ペレ道」100cc+「浅ダナ一本」160cc+水200cc+「軽麸」160cc+「BBフラッシュ」160cc+「浅ダナ一本」160cc
コメント
超大型のへら鮒を釣るため、隼人大池のオープン大会に参加した。平日で暑いためか参加者も少なく、へら鮒が湧いてたくさん釣れることを願い、新池の手前の一番広いエリアに入った。以前に満タン状態で大型が釣れた所なので期待している。常連さんは奥側のエリアに入ったので、不安になりながらエサ打ちを開始した。打ちだしてすぐにアタると思ったが、1ボウルなくなるところからウキの動きが表れ、ぽつぽつ釣れるようになったが、600g程度の標準サイズ。私が5、6枚の頃、表側では2フラシが終わる勢いとのことなのでビックリした。釣り方は8尺バラケにウドンのセットとのこと。釣り方は違っても、最近来ていない釣り場は常連さんについていき、その付近で釣ることの大切さを忘れていた。移動も面倒なので、この場所で覚悟を決めてエサを打ち続け、なんとか5フラシをまとめ上位に入ることができた。混雑がなかったので超大型には出会えなかったが、エサのタッチやアタリの取り方の勉強になり大変良かった。時間があればチョーチン両ダンゴで再度挑戦してみたい。帰りには、ご主人に混雑しない道を教えていただき感謝しています。ありがとうございました。