2017年10月04日(水)
高原 良貴|フィールドスタッフ野守の池にて13.6kg(20枚)日研富士五湖支部月例会(ゲスト参加)第1位
- 釣行場所
- 野釣り場| 野守の池(静岡県)旧売店前桟橋
- 釣行日時
- 2017年10月04日(水) 6:30 〜15:30
- 天候
- 曇り時々雨
- 混雑度
- 同所に8人
- 釣行理由
- 日研富士五湖支部月例会(ゲスト参加)
- 釣果
- 13.6kg(20枚)
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 13尺浅ダナ(タナ1m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13尺 道糸 0.8号 ハリス上 0.6号 - 8cm ハリス下 0.5号 - 45cm ハリ 上 5号(バラサ) ハリ 下 5号(タクマ) ウキ 光作(ボディ5.5cmパイプトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「とろスイミー」100cc+水200cc(約5分放置後)+「セットガン」100cc+「セット専用バラケ」100cc+「GTS」100cc+「バラケマッハ」100cc
【くわせ】「感嘆(「さなぎ粉」入り)」20cc+水20cc、「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
バラケは100円玉ぐらいの大きさでていねいにハリ付けし、ウキの1.2mmトップ4目盛り出し(くわせを付けて)を3目盛りぐらいナジませて釣りました。バラケが残っていないとアタリが出なかったため、バラケが抜けたらすぐに手返ししました。くわせはジャミが多く持たないことが多いので、「力玉大粒」のほうが釣りやすいと思います。