2017年10月09日(月)
高原 良貴|フィールドスタッフWakuWakuField 野田幸手園にて45.9kg(71枚)日研個人ベストテン決勝第4位
- 釣行場所
- 管理釣り場| WakuWakuField 野田幸手園(千葉県)竹桟橋
- 釣行日時
- 2017年10月09日(月) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 80%
- 釣行理由
- 日研個人ベストテン決勝
- 釣果
- 45.9kg(71枚)
- 成績
- 第4位
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ1m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 8尺 道糸 0.8号 ハリス上 0.6号 - 8cm ハリス下 0.5号 - 30cm ハリ 上 7号(バラサ) ハリ 下 5号(タクマ) ウキ 光作(ボディ5cmPCムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「とろスイミー」100cc+水200cc(約5分放置後)+「セット専用バラケ」100cc+「セットガン」100cc+「セットアップ」100cc
【くわせ】「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」、「感嘆(「さなぎ粉」入り)」20cc+コーラ20cc(ジャミのアタリが多いときは「力玉大粒」、少ないときは「感嘆」を使用)
コメント
ウキがナジミきってからバラケが抜けるまでの間、およそ15秒を目安にして、手水でバラケを調整しました。基エサをていねいにハリ付けして、ウキ(全7目盛り4目盛り出し)を沈没寸前までしっかりナジませる。ナジミきってからバラケが抜ける間の力強いアタリを狙って釣りました。水面に近い魚を刺激しないように、基エサに手水を加え、軟ネバにしたバラケが一番アタリがもらえました。 当日はチョーチンセットのほうが、浅ダナセットよりも大型の魚が釣れていました。