2017年11月10日(金)
間庭 隆|フィールドスタッフ椎の木湖にて31.05kg(34枚)フライデーオープン第9位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)3号桟橋512番
- 釣行日時
- 2017年11月10日(金) 6:30 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 199人
- 釣行理由
- フライデーオープン
- 釣果
- 31.05kg(34枚)
- 成績
- 第9位
- 釣り方
- 11尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 11尺 道糸 1.2号(へら名人イエロー) ハリス上 0.8号 - 8cm(へら名人 詳) ハリス下 0.4号 - 38cm(へら名人 詳) ハリ 上 10号(関スレ) ハリ 下 4号(プロスト) ウキ 田村作 「優陽」(ボディ5cmPCムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「セットガン」200cc+「粒戦」200cc+「とろスイミー」100cc+水400cc(ドロドロにして3分放置後)+「セットアップ」200cc+「セット専用バラケ」400cc(全体をよく混ぜ合わせる。水分多めで軟らかい「粒戦細粒」を10ccほど全体に振りまき、サラッと混ぜて完了)
【くわせ】「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
バラケはなるべく軟らかい状態を維持して使用。時間がたつと締まってくるので手水を打つが、ネバリが出るようなかき混ぜ方をしない。ハリ付けするときだけ表面をしっかりと角を取って付けるか、ナジミが少なかったらバラケを少し大きめに付けるとナジミが出る。ウキのエサ落ちは、くわせを付けた状態でトップから3節目。バラケが軟らかいので、ウキが立つ真上に振り込みたい。あまり遠くにバラケを落とすと、ナジミ幅が出ないので気を付ける。バラケのナジミ幅は、多くてもウキのトップが水中に消える寸前の3節以内が理想的なので、うまく調整したい。ハリは重めのプロスト4号で、しっかりとハリスが水中で張らないとアタリがもらえなかった。